共同通信:19道県が太陽光発電推進 ソフトバンクと協議会

記事要約

  25日、休耕田や耕作放棄地を活用した大規模太陽光発電所(メガソーラー)の建設などを進める「自然エネルギー協議会」を設立すると14道県の知事らとソフトバンク孫正義社長が発表した。協議会には計19道県が参加する見通しで、7月10日前後に開かれる全国知事会議に合わせ発足する予定。協議会は、自然エネルギーの利用を促進し、火力、原子力に対する比率を高めるとともに、発電施設を分散して災害などのリスクを抑制するとしている。

疑問

考え・主張

 確かに原発事故でこのままでは危険であることがわかったが、自然エネルギーをどこまで普及させれるのかかなり疑問である。だが、もちろん悪いことではないので今以上に普及していくと良いと思う。

その他

 特になし